一般社団法人東京ファッションデザイナー協議会(CFD TOKYO)は、23年 2月 7日、「産地とどう向き合うか? デザイナーの素材開発」というテーマで勉強会を開催しました。講師には多くのデザイナーと産地を結びつけて素材開発のサポートをしてきたテキスタイルのプロフェッショナル、糸編の宮浦晋哉さんを講師に迎え、お話しいただきました。
日本国内の産地ごとの特徴や利点を整理してご説明いただき、さらには、昨今の生産スケジュールのタイト化についても、参加デザイナーと意見交換しました。
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