「物作りサポートサミット」を開催

「物作りサポートサミット」を開催

デザイナーが物作りの現場で直面する課題を、どのように乗り越えていけるのかをテーマにしたパネルディスカッション「物作りサポートサミット」を2026年2月17日(火)にオンライン形式で開催しました。

視聴料:無料。お申し込みは、アパレルECアカデミーから⇒https://ec-academy.for-people.co.jp/products/production-support-summit-e

<講座内容>90分
1. 川上が抱える構造的課題と個別的課題の現状整理
 人手不足や低賃金といった構造的課題に加え、都市と地方、企業規模、
 コネクションの有無といった個別的課題について、現状認識を共有します。
2. デザイナーの物作りを、どのように支えられるのか
 生産サポート、縫製工場、行政それぞれの立場から、
    デザイナーを取り巻く物作り環境の支援のあり方を考えます。

3. 物作りのハブ企業・縫製工場・機屋/産地と、デザイナーは協力できるのか
 各プレイヤーがどのように連携しうるのか、
 現実的な関係性や役割分担について議論します。

4. 先進事例・成功事例を、どのように生み出していくか
 これまでの取り組みや事例を踏まえながら、
 今後の物作りにおける可能性とモデルケースを探ります。

5. 議論・質疑応答
 登壇者同士の議論に加え、参加者からの質問を交えながら、
 物作りの現場に活かせる視点を深めていきます。

<講師プロフィール>
16H25M
代表取締役|大坪研二/共同代表|強谷鮎美
東京・文京区に工場を構えるスタジオ型アトリエ。
デザイン・パターン・縫製を社内で完結し、企画段階から試作、仕様調整、サンプル制作、生産管理業務までを一貫して対応。
ブランドの意図や世界観を丁寧に汲み取り、プロダクトへ落とし込む物作りを行っている。

A-brick 代表取締役|伊藤良人
2024年、秋田県由利本荘市にて単独で立ち上げたOEM縫製工場。
前職でも縫製工場に従事した経験を持ち、より多様な繊維製品を手がけ、地域に雇用を生み出したいという思いから独立。
デザインや生地の厚みにとらわれず、多品種の商品づくりに対応できる工場を目指し、現在は多種多様なミシン設備を備えている。

経済産業省 文化創造産業課
課長補佐|中村純典
筑波大学芸術専門学群卒業後、経済産業省特許庁に意匠審査職員として入庁。
意匠審査業務のほか、東京税関にてコピー品の水際取締りなどにも従事。
2024年4月より現部署にて、デザイン・ファッション分野を含む文化創造産業の振興施策を担当している。

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