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CFD TOKYO、新体制で動き出す次の一年
CFD TOKYO 活動レポート | 2026年8月7日開催 CFD TOKYOは2026年8月7日、2025年度定時総会と懇親会を開催しました。 定時総会では、2026年度の役員体制と活動計画を決定。各理事から新年度に向けた意気込みが語られ、新たな一年の活動に向けて、改めて意識を共有する機会となりました。 総会後の懇親会には、会員デザイナー、理事、賛助会員、アドバイザリーボードメンバーに加え、バイヤー、メディア、小売・流通関係者など50名を超える参加者が集まりました。 新たな役員体制で、持続的な組織運営へ 2026年度は、ナカアキラ氏、田中弘武氏、宮浦晋哉氏の3名が新たに理事に就任しました。また、株式会社ヒロココシノの小篠由佳氏から小篠ゆま氏へCFD TOKYO理事の役割が引き継がれ、新たな体制がスタートしました。 NEW BOARD MEMBERS 小篠 ゆま氏 理事株式会社ヒロココシノ 代表取締役副社長 HIROKO KOSHINO|CFD TOKYO会員ページ ナカ アキラ氏 理事/人材育成部会長AKIRANAKA クリエイティブディレクター AKIRANAKA|CFD TOKYO会員ページ 田中 弘武氏 理事/人材育成部会担当株式会社フォーピープル 代表取締役社長 for...
CFD TOKYO、新体制で動き出す次の一年
CFD TOKYO 活動レポート | 2026年8月7日開催 CFD TOKYOは2026年8月7日、2025年度定時総会と懇親会を開催しました。 定時総会では、2026年度の役員体制と活動計画を決定。各理事から新年度に向けた意気込みが語られ、新たな一年の活動に向けて、改めて意識を共有する機会となりました。 総会後の懇親会には、会員デザイナー、理事、賛助会員、アドバイザリーボードメンバーに加え、バイヤー、メディア、小売・流通関係者など50名を超える参加者が集まりました。 新たな役員体制で、持続的な組織運営へ 2026年度は、ナカアキラ氏、田中弘武氏、宮浦晋哉氏の3名が新たに理事に就任しました。また、株式会社ヒロココシノの小篠由佳氏から小篠ゆま氏へCFD TOKYO理事の役割が引き継がれ、新たな体制がスタートしました。 NEW BOARD MEMBERS 小篠 ゆま氏 理事株式会社ヒロココシノ 代表取締役副社長 HIROKO KOSHINO|CFD TOKYO会員ページ ナカ アキラ氏 理事/人材育成部会長AKIRANAKA クリエイティブディレクター AKIRANAKA|CFD TOKYO会員ページ 田中 弘武氏 理事/人材育成部会担当株式会社フォーピープル 代表取締役社長 for...
マンツーマンで展示会出展の助成金申請を、サポート。専門家3名による実践ワークショップ
CFD TOKYO 活動レポート | 2026年8月4日開催 CFD TOKYOは2026年8月4日、ファッションビジネスを理解する中小企業診断士3名を迎え、展示会出展に活用できる助成金の申請ワークショップを開催しました。 今回取り上げたのは、公益財団法人東京都中小企業振興公社の「展示会出展助成事業」です。国内外の展示会への出展を検討するブランドに向けて、制度の概要や申請の流れ、準備しておきたい資料について学びました。 マンツーマンで、ブランドごとの申請に向き合う 当日は、ファッションビジネスを理解する中小企業診断士3名が参加。少人数ならではのマンツーマン体制で、参加者がそれぞれの出展計画に照らしながら申請準備を進めました。 WORKSHOP INFORMATION 開催日2026年8月4日(火) テーマ展示会出展助成の申請 専門家中小企業診断士 3名(CFD TOKYO アドバイザリーボード|熊谷学氏、武政勉氏、増野雅之氏) CFD TOKYOでは今後も、デザイナーが展示会への出展機会を広げ、ブランドの成長につなげるための情報提供と実務支援を行っていきます。
マンツーマンで展示会出展の助成金申請を、サポート。専門家3名による実践ワークショップ
CFD TOKYO 活動レポート | 2026年8月4日開催 CFD TOKYOは2026年8月4日、ファッションビジネスを理解する中小企業診断士3名を迎え、展示会出展に活用できる助成金の申請ワークショップを開催しました。 今回取り上げたのは、公益財団法人東京都中小企業振興公社の「展示会出展助成事業」です。国内外の展示会への出展を検討するブランドに向けて、制度の概要や申請の流れ、準備しておきたい資料について学びました。 マンツーマンで、ブランドごとの申請に向き合う 当日は、ファッションビジネスを理解する中小企業診断士3名が参加。少人数ならではのマンツーマン体制で、参加者がそれぞれの出展計画に照らしながら申請準備を進めました。 WORKSHOP INFORMATION 開催日2026年8月4日(火) テーマ展示会出展助成の申請 専門家中小企業診断士 3名(CFD TOKYO アドバイザリーボード|熊谷学氏、武政勉氏、増野雅之氏) CFD TOKYOでは今後も、デザイナーが展示会への出展機会を広げ、ブランドの成長につなげるための情報提供と実務支援を行っていきます。
1日限定、11ブランドが参加 —— 「ヨミガエル生地展」を開催
CFD TOKYO物作り部会(糸編・宮浦晋哉部会長)は、2026年7月1日にヨミガエル生地展を開催しました。 今回もスタイレムさんのご協力のもと、恒例となったヨミガエル生地展。 緊急開催かつ、1日限定の開催でしたが、計11ブランドが参加しました。 中には4種類の生地を購入したブランドも。 ヨミガエル生地展は、スタイレムが持つストック生地やサンプル生地を期末限定で特別価格で提供する年2回の人気企画です。 少ロットで上質な生地をお得に手に入れられることから、会員ブランドさんに好評いただいております。 次回の開催も楽しみにお待ちください。
1日限定、11ブランドが参加 —— 「ヨミガエル生地展」を開催
CFD TOKYO物作り部会(糸編・宮浦晋哉部会長)は、2026年7月1日にヨミガエル生地展を開催しました。 今回もスタイレムさんのご協力のもと、恒例となったヨミガエル生地展。 緊急開催かつ、1日限定の開催でしたが、計11ブランドが参加しました。 中には4種類の生地を購入したブランドも。 ヨミガエル生地展は、スタイレムが持つストック生地やサンプル生地を期末限定で特別価格で提供する年2回の人気企画です。 少ロットで上質な生地をお得に手に入れられることから、会員ブランドさんに好評いただいております。 次回の開催も楽しみにお待ちください。
「できない理由より、できる方法を」── 尾州の産地を訪ねて
CFD TOKYO 産地ツアーレポート|2026年6月11日・尾州(愛知県一宮市ほか)写真・文 CFD事務局 Miku Sato 1日で、産地を縦に見る いい生地に出会えるかどうかは、ブランドの強さをそのまま左右する。 けれど若手・新興ブランドにとって、「産地と直接組む」ハードルは高い。 どこに頼めばいいのか、小ロットで相談していいのか、何を聞けば伝わるのか── 最初の一歩がわからない。 CFD TOKYOがデザイナーと産地をつなぐのは、そこに橋をかけるためだ。 今回訪ねたのは、毛織物の一大産地、尾州。 1日で、ものづくりを工程順に縦へ見通すルートを実現することができた。 これも瀧定名古屋さんの計らいと、ものづくり部会長でもある糸編の宮浦さんのアテンドのおかげである。 色で妥協しない。素材の表情で差をつける。発注の勘所を知る。産地を背景に語る──。 それぞれの現場に、デザイナーのための引き出しがあった。 1. 尾泉染色 ──「染め物は、料理である」 まずは、糸の染色。先染めと呼ばれる工程にあたる。 その工程を支える尾泉染色株式會社の社長が、プライドと粋を感じる熱い語り口で、自ら全工程を案内してくださった。 印象的だったのは「染め物は料理である」という一言。「どんなものでも染めます」と言い切る裏には、繊維ごとにどの温度で・どれくらいの時間かけるか、糸をどれくらいのゆるさで巻くか──そんな技術がぎっしり詰まっていた。 しかもそれを20人ほどのメンバー全員が熟知し、どの工程でも品質が担保される。測色して染料を自動算出する装置でも再現できるのは80〜90%。残りを、洗い上がりの色まで想像して詰めるのが職人の腕だ。 2. 四葉織房 ──「なんでも織れるんで」...
「できない理由より、できる方法を」── 尾州の産地を訪ねて
CFD TOKYO 産地ツアーレポート|2026年6月11日・尾州(愛知県一宮市ほか)写真・文 CFD事務局 Miku Sato 1日で、産地を縦に見る いい生地に出会えるかどうかは、ブランドの強さをそのまま左右する。 けれど若手・新興ブランドにとって、「産地と直接組む」ハードルは高い。 どこに頼めばいいのか、小ロットで相談していいのか、何を聞けば伝わるのか── 最初の一歩がわからない。 CFD TOKYOがデザイナーと産地をつなぐのは、そこに橋をかけるためだ。 今回訪ねたのは、毛織物の一大産地、尾州。 1日で、ものづくりを工程順に縦へ見通すルートを実現することができた。 これも瀧定名古屋さんの計らいと、ものづくり部会長でもある糸編の宮浦さんのアテンドのおかげである。 色で妥協しない。素材の表情で差をつける。発注の勘所を知る。産地を背景に語る──。 それぞれの現場に、デザイナーのための引き出しがあった。 1. 尾泉染色 ──「染め物は、料理である」 まずは、糸の染色。先染めと呼ばれる工程にあたる。 その工程を支える尾泉染色株式會社の社長が、プライドと粋を感じる熱い語り口で、自ら全工程を案内してくださった。 印象的だったのは「染め物は料理である」という一言。「どんなものでも染めます」と言い切る裏には、繊維ごとにどの温度で・どれくらいの時間かけるか、糸をどれくらいのゆるさで巻くか──そんな技術がぎっしり詰まっていた。 しかもそれを20人ほどのメンバー全員が熟知し、どの工程でも品質が担保される。測色して染料を自動算出する装置でも再現できるのは80〜90%。残りを、洗い上がりの色まで想像して詰めるのが職人の腕だ。 2. 四葉織房 ──「なんでも織れるんで」...
CFD TOKYO SPECIAL TALK 「ブランドを支える思考と実践 -デザイナーの片腕...
CFD TOKYO SPECIAL TALK「ブランドを支える思考と実践-デザイナーの片腕に求められる役割とは-」と題した対談セミナーを、2026年5月13日にCFCL本社にて開催しました。 登壇者は、CFCLの松浦直彦代表取締役副社長COOとAKIRANAKAの堀田彰文マネージング・ディレクター/mipick代表取締役で、ファシリテーターを久保雅裕CFD代表理事・議長が務めました。 お二人は、それぞれのブランドにおいてデザイナーの伴走者として、ブランドの発展をドライブさせる役割を果たしてきました。デザイナーにとってビジネスをドリブンさせるための人材登用の重要性や、どのようにしてブランドの成長戦略を描くのかについて、タイプの違う二つの成功ブランドの事例を披瀝しつつ、会場の参加者ともインタラクティブに会話しながら進行しました。 会場には、パリコレ常連デザイナーが2人も訪れ、それぞれが良く知っている関係という事もあり、ここでしか聞けないオフレコの話も飛び出し、会場を沸かせていました。
CFD TOKYO SPECIAL TALK 「ブランドを支える思考と実践 -デザイナーの片腕...
CFD TOKYO SPECIAL TALK「ブランドを支える思考と実践-デザイナーの片腕に求められる役割とは-」と題した対談セミナーを、2026年5月13日にCFCL本社にて開催しました。 登壇者は、CFCLの松浦直彦代表取締役副社長COOとAKIRANAKAの堀田彰文マネージング・ディレクター/mipick代表取締役で、ファシリテーターを久保雅裕CFD代表理事・議長が務めました。 お二人は、それぞれのブランドにおいてデザイナーの伴走者として、ブランドの発展をドライブさせる役割を果たしてきました。デザイナーにとってビジネスをドリブンさせるための人材登用の重要性や、どのようにしてブランドの成長戦略を描くのかについて、タイプの違う二つの成功ブランドの事例を披瀝しつつ、会場の参加者ともインタラクティブに会話しながら進行しました。 会場には、パリコレ常連デザイナーが2人も訪れ、それぞれが良く知っている関係という事もあり、ここでしか聞けないオフレコの話も飛び出し、会場を沸かせていました。
2026年も香港ファッションインスタイル招待ツアーを開催
会場内「ランウェイ」で開かれたファッションショー 昨年に続き、2026年も「香港ファッションインスタイル」に8名のデザイナーが招待され、3泊4日のツアーに参加しました。 300社強の出展者を回り、中国、香港のサプライヤーだけでなく、フィリピンのパイナップル繊維から作る手織り生地など注目されるサステナ素材にも参加者の耳目が集まっていました。 初日の夜には、日本からの出展者や小売・卸・商社などの招待者も加わり、高級中華料理店で、交流会が行われ、話に花を咲かせました。 レセプションパーティー会場では、「ロウランダー」の櫟さんがスペインのインスタグラマーからインタビュー取材を受けました。
2026年も香港ファッションインスタイル招待ツアーを開催
会場内「ランウェイ」で開かれたファッションショー 昨年に続き、2026年も「香港ファッションインスタイル」に8名のデザイナーが招待され、3泊4日のツアーに参加しました。 300社強の出展者を回り、中国、香港のサプライヤーだけでなく、フィリピンのパイナップル繊維から作る手織り生地など注目されるサステナ素材にも参加者の耳目が集まっていました。 初日の夜には、日本からの出展者や小売・卸・商社などの招待者も加わり、高級中華料理店で、交流会が行われ、話に花を咲かせました。 レセプションパーティー会場では、「ロウランダー」の櫟さんがスペインのインスタグラマーからインタビュー取材を受けました。